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2019-07-03

いよいよ明日(4日)から、トルコマルシェ!

今年は、日本におけるトルコ年!だそうです。
現在、日本各地でトルコにゆかりのあるイベントが開かれていますが、なんとその波がcolléまで来ちゃいました。

トルコマルシェ2019
7/4(木)〜7(日)10:00〜19:00
※初日は11時より
※入場無料

トルコ在住の日本人の方々による、食と手づくり雑貨のマルシェ。
明日からの本番に備え、本日はトルコから帰国したばかりの3人の女性たちが、準備をされていました。

組み立てているのは、チャイをサーブする独特のトレイ。
「トルコでは、おっちゃんがこれ持って来るんですよ」とのこと。

お茶をどんな風に楽しんでいるかって、その国の文化の一つのモノサシになる、と思うんですが、トルコがいかにお茶(=コミュニケーションの時間)を大切に考えているかわかる、素敵な茶器ですよね。

さて、マルシェではトルコカフェや、手づくり雑貨の販売が主になるんですが、その中の一部をご紹介していただきました。

カフェでは、先ほどの茶器で供されるチャイや、トルココーヒーが楽しめます。
チャイはチャイダンルックという、この2階建てのヤカンで淹れるそうです。

下にはお湯、上では濃い〜お茶を沸かしていて、注ぐ時は2つのヤカンを左右の手で別々に持って、同時に注ぎます。そうすることで、お茶の濃さを調整できる、という訳なのです。うーん合理的。

また、トルココーヒーは、粉を煮出して上澄みを飲むのだそう。所変われば作法も変わるんですねぇ。
フードは、当日までのお楽しみだそうですが、チョルバというレンズ豆のスープは、トルコの食卓に欠かせないモノなので、きっと出てくるんじゃないかなぁと、期待しています。

また、トルコワインも何本か用意されていたので、お酒好きの方はこちらもお楽しみに!

さて、雑貨の方ですが、たくさんある商品の中から、「まずはコチラ」と出してくださったのが、これ。


イーネオヤというものだそうです。
オヤが編み物で、イーネが針という意味だそうで、要するに縫い針を使った編み物なのですね。
昔はスカーフの縁飾りだけに使われていてそうですが、今はアクセサリーとしてもデザインされているそう。


繊細な手仕事が素敵ですね〜。
初心者の人だと、この葉っぱ一枚つくるにも一日かかるそうですが、ベテランの職人さんともなると花一輪を一時間足らずでつくるのだとか。それにしても、まぁ大変なお仕事です。



こちらは、バッグ。
本革と、手織りの布との組み合わせがおしゃれですよね。
こちらも勿論オールハンドメイド。
布の模様もすべて一点物なので、「良いな、と思ったものに出会えたら買う」のが鉄則だそうです。


また、キーホルダーやコースターなども素敵ですよね。

さてマルシェ期間中は、ワークショップも随時開かれています。
中でも気軽に参加できるのが、エブルのワークショップ。

この素敵な絵画、水の上に絵の具を浮かべて、そこに紙を置いて転写させて完成させるそう。

絵の具は、アイスピックみたいな細い串で浮かせたり、引っ掻いたりして模様をつくったり、絵を描いたりするそう。
奥に見える抽象画のような方が、実は簡単なのだとか。
マーブリングという技法で、2,000円で挑戦できます。
手前のチューリップの絵は、2,500円です。
マーブリングは3歳ぐらいの小さな子でもできるそうですよ(時間はどちらも20〜30分ぐらい)。

予約なしでも、タイミングが合えばチャレンジできますが、できればこちらのアドレスからご予約ください、とのことです。
bebis_accessories@yahoo.co.jp(junko)

楽しそうなものがいっぱいのトルコマルシェ。明日から、ちょっと天気予報は悪いんですが、ぜひ遊びにお越しください。