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2020-01-01

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

2019年は、楽しい展覧会やイベントをたくさん開いていただいて、
本当に充実した一年でした。

そして、2020年もいきなり楽しみな催しが2つ、待ち構えています。

ツレヅレ 第一回「弱法師」@collé cave

1/24(金)19:30〜
1/25(土)11:30〜/15:30〜/19:30〜
1/26(日)11:30〜/15:30〜
※上演時間:約60分

カフェマトリョーシカ

1/29(水)〜2/14(金)10:30〜18:30L.O. 19:00close
月曜定休
金土曜は、21:00L.O. 22:00close

まずは地下のcollé caveで公演される、演劇「弱法師」。
弱法師と書いて「よろぼし」と読むそうで、そもそもは能の演目を、
三島由紀夫が現代劇として戯曲化したそうです。

この公演をプロデュースしたのが、神戸大学の現役学生、
キャメロン瀬藤さん。
俳優の佐々木蔵之介さんも所属していたという、
神大演劇研究会「はちの巣座」で部長を務めたキャメロンさんは、
昨春年次により引退され、演劇プロデュース集団ツレヅレを立ち上げられたそう。

そして記念すべき第一回公演を、collé caveで開いてくれることになりました。
caveの地下空間が、演劇とどのようにマッチするのか、とても楽しみな公演です。
3日間で、6公演。しかも入場料は無料カンパ制とのこと。
ぜひ、お越しください。

そして、それが終わったら、すぐにカフェマトリョーシカが始まります。
これは、なんと17日間に渡ってcolleをカフェにするという、無茶振り企画。
名前の通り、マトリョーシカが主役のカフェなんですが、
ここに集ったマトリョーシカは、全て一癖も二癖もあるような、個性豊かな物ばかり。

これらは、colléで月例ライブを開かれているアコーディオン奏者・ゆうこさんのコレクション。
ゆうこさんは、1999年から2001年までモスクワでアコーディオン修行をされていて、
これらのコレクションの大半は、その時に買い求められたもの。

当時のモスクワは、ソ連からロシアに変わったばかりの混乱期で、
手っ取り早く外貨が稼げるマトリョーシカは、
プロの職人はもちろんのこと、畑違いの芸術家や、一般の人たちもこぞってつくっていたそうで、
その出来は、まさに玉石混淆。

しかし、上手い下手だけでなく、これらのマトリョーシカには、
激動の時代をなんとか生き抜いていこうという、庶民の生きるチカラに溢れています。

この個性豊かなマトリョーシカ約300体に囲まれて、お茶が飲めるカフェマトリョーシカ。

期間中毎日14時からは、アコーディオニストゆうこさんのライブもお聴きになれます。
また、金・土曜日は22時までの営業で、19時と21時にもやはりライブがあります
(夜のライブはミュージックチャージ1000円必要です)。

新年早々、見逃せない二つの企画が待っているcolléとcollé cave。
2020年もどうぞよろしくお願いいたします。