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2016-09-09

金子國義と向井理依子の化学反応。

すでに10月のスケジュールページで告知していますが、
10月9日(日)より1週間、collé渾身の自主企画展を開催します。

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「金子國義+向井理依子」展
10月9日(日)〜16日(日)10:00〜18:00

2015年に惜しまれながら逝去した画家・金子國義の未額装作品を、
芦屋在住の額装家、向井理依子がフレーミングするという、企画展です。

金子画伯は、そのスキャンダラスな言動と、耽美的な世界観で一世を風靡。
日本を代表する画家の一人として名を馳せました。
kaneko

一方、向井先生は若くして渡仏し、額装家として現地で修行を積み、
日本人では数少ない、額装家のフランス国家資格を取得。
帰国後は、芦屋にアトリエを開き、京阪神を拠点に精力的に活動されています。
向井先生

実は、colléの前身である都画廊は、生前の金子画伯と親交があり、
倉庫に未額装の作品などが収蔵されていました。
今回、その一部を向井先生に額装していただくことで、本企画が実現。

この投稿の冒頭に掲げた画像が、向井先生ご自身がデザインされたDM。
メイン素材は、もちろん額装された金子作品。
写真ではなかなか伝わらないかもしれませんが、
金子作品の魅力がさらに引き出されて、
本当に、素敵に仕上がっています。

そして、この「金子國義+向井理依子」展は、
「金子作品のアヤシい雰囲気が引き立つように…」という
向井先生のご意向もあり、collé caveで行うことに決まりました!

地下室であるcaveが持つ、アンダーグラウンドな雰囲気と、
金子作品の妖艶な魅力、そして向井先生独特の感性がどのような
化学反応を起こすのか?

興味津々の展示会、いよいよ来月スタートです。