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2017-12-16

宿り木の下で…

いまcolléとcollé caveでは、2つの絵画展「collé-ction展」と「0展2(ゼロテンニ)」が絶賛開催中。
でも、実はもう一つ、見逃せないものがあるんです。

それが、エントランスに佇む宿り木。

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colléでお花の教室をしてくれている、「アヴィニョンのりゅう」主宰の高本恵子さんも、「こんなに大きなの見たことない!」と驚いた、自慢の一本なのです。

宿り木ってご存知ですか?
その名の通り、他の木に寄生して育つ植物です(だからよく見ると、この大きな宿り木の幹に見える部分は別の木なのですね)。
根がなくても育つ、その不思議さや、生命力の強さから、特に欧米では、命の根源や、そこから転じて恋愛の象徴として語り継がれてきました。

最も有名なのは、クリスマスに宿り木の下でキスをすると幸せになるというエピソード。

だから欧米では、クリスマスの飾り付けに宿り木は欠かせないし、映画や歌の中でも「宿り木の下で…」というモチーフがたくさん使われています。

ハリーポッターのファーストキスも宿り木の下ですし、マライア・キャリーのヒット曲「恋人たちのクリスマス」にも「I’m just gonna keep on waiting underneath the mistletoe(宿り木の下で待ってるわ)」という歌詞が登場します。

宿り木の可愛らしさは、何と言ってもその実。

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小さくて黄色くて、丸っこい実がぶら下がっていて、とてもキュートです。

インスタ映えすること間違いなしのcolléの宿り木。
お正月まで飾っているそうです。
ぜひ、会いにお越しくださいね。