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2021-11-25

本日(11/25)初日!「YURULI〜三人展〜」

いよいよ秋も深まり、紅葉もすぐそこまでやってきていますね。

そんな中、colléでは今日(11/25)から、新しい展覧会が始まります。

YURULI〜三人展〜
11/25(木)〜28(日)11:00〜17:00
※入場無料


椅子木工作家の岡田貴幸さん。


陶芸家の田中豊さん。


そしてストリングアート作家の美崎久美子さんによる三人展です。

椅子や陶芸は分かるけど、ストリングアートって何?と思いませんか?
さまざまな色の糸を組み合わせて美しいヴィジュアルを生み出す、いま注目のアートなのです。

上の作品も、近くで見ると、こんな感じ。

三人三様の個性が響き合って、とても素敵な展示となっています。

日曜日まで、わずか4日間の展覧会ですが、見応えはたっぷり!
ぜひお見逃しなくー!



2021-11-14

UncleZ×WANOBI クリスマスの七宝焼

ちょっと早い気もするけれど、もうすでに街はクリスマス仕様。
colléでも一足早く、クリスマス気分のイベントが始まっています。

UncleZ×WANOBI クリスマスの七宝焼
11/14(日)〜20(土)10:00〜18:00
※入場無料(ワークショップは事前予約制、要参加費)

夙川の工房UncleZで活動する七宝焼作家・土田善太郎さんの作品を見て、購入もできる展示販売会。

UncleZこと、御年81歳の七宝焼き作家、土田善太郎さん。
今回の個展では、クリスマスモチーフのアイテムを中心に、奥深い七宝焼きの世界を堪能できるラインアップとなっています。

この後17日には、クリスマスピンをつくるワークショップも実現。
少人数で丁寧に教えてくださいますので、初心者でも安心です。

ワークショップの詳細は以下の通り。
ぜひ、お見逃しなく!

日時:11月17日(水)計4回実施
人数:各回4名限定
所要時間:75分
費用:3,300円(税込み)
内容:リースまたはツリーのどちらか1個を作ります
対象:10歳以上
◆申し込み方法◆
kobe.jimu@japan-artisans.com まで、下記をご連絡ください。
・お名前、フリガナ
・携帯電話番号
・ご希望日と時間帯の番号 第1希望、第2希望
①14日 10:10-11:25
②14日 11:40-12:55
③14日 13:45-15:00
④14日 15:15-16:30

⑤17日 10:10-11:25
⑥17日 11:40-12:55
⑦17日 13:45-15:00
⑧17日 15:15-16:30
◆ご注意◆
お申込みいただいた方には、銀行振込先をご連絡し、
参加費のお支払いを事前にお願いいたします。
お支払いが確認できてからのお席の確保となります。
コロナ感染対策もあり、各回とも少人数での実施となりますので、
ご理解いただきますようお願いいたします。
◆お問合せ◆
メール kobe.jimu@japan-artisans.com



2021-10-29

週末、地下のcaveでは…

前回の更新で、今週末にcolléにお出かけください、とお誘いしましたが、実はcollé caveでも見逃せないイベントが始まっています。

うさぎの喘ギ第1回ビルドアップ公演「いみいみ」@collé cave
10/27(水)〜11/1 (月)
※公演時間は、劇団の公式サイトからご確認ください。

会期は11月1日までですが、この土日は、1日3公演ずつあるそうですので、興味のある方はこの機会にぜひ。

劇団の方から、練習の時の写真をいただきましたが、すごい迫力です。

撮影:小嶋謙介


撮影:小嶋謙介

colléスタッフも興味津々の「いみいみ」。
詳しくは、劇団ホームページまで。
ぜひお見逃しなく!



2021-10-29

今週末のcolléは必見!

秋らしい爽やかなお天気が続きますね。

そんな秋の週末、ぜひcolléにお出かけください。

ただいま絶賛開催中の上田和美作品展〜布と遊ぶ刺しゅう〜

ブログ担当コバヤシも遅ればせながら本日お邪魔してきましたが、本当に素晴らしい展覧会です。

本物をご覧いただきたいので、
写真は雰囲気だけ…

作家の上田先生ともお話しさせていただきましたが、何が大変かと言うと、布や糸のストックを集めるのが大変なのだとか。

確かに、例えば同じ冬の風景でも、布のテクスチャを変えることで、温かみのある雪景色だったり、張り詰めたような凍てついた情景になったり、雰囲気ががらりと変わります。

写真は本文と全然関係ないですが…

また、糸もシャープな細いものから、モヤモヤっとした、毛糸をほぐした様なものまでさまざまなんですが、思い通りのものがなければ、ご自分でつくることも多いそうです。

特に何も考えないで見ても、心癒される素晴らしい作品であると同時に、細かく見ていくと作品を構成している布や糸が、いかに気を配って、心を込めてつくられているかが感じられて、ずっと見続けられる、奥行きの深さがあるのです。

31日(日)までの開催。本当にお勧めしたい展覧会です。

ぜひ、お見逃しなく!



2021-10-25

10/26から、上田和美作品展〜布と遊ぶ刺しゅう〜

現在、3週連続展覧会まっただ中のcollé。

いよいよ明日(10/26)から、その最後を飾るこの展覧会が始まります。

上田和美作品展〜布と遊ぶ刺しゅう〜
10/26(火)〜31(日)11:00〜18:00
※最終日は17時まで

今日、その作品の搬入・設営があったのですが、作品を一目見て、スタッフも大興奮!
ちょっと見たことない感じの作品だったのです。

どんな感じかって?
では、少しだけお見せします。

写真では今ひとつ伝わりにくいですが、絵画的な作品世界の中で、布のアップリケと刺しゅうの質感が独特な味わいを生み出していて、とても魅力的なのです。

こんな素敵な作品を、どんな方が生み出したのか、とても興味があったので、設営でお忙しい中でしたが、少しだけお話を聞いてきました。

collé:とても素敵な作品ですが、どのような経緯でこういった作品をつくられるようになったのでしょう?
上田:小さな頃から手仕事が好きで、自己流で作品をつくっていたんですが、自分だけでは限界がある、もっと素敵な作品がつくれるようになりたい、と、30歳ぐらいの頃、刺しゅうの先生について習い始めました。
楽しく続けていましたが、阪神大震災でそれどころではなくなり、一度やめたんです。
しばらくして、刺しゅうの世界に戻れるようになったとき、その頃には自分の目指したい世界が見えてきていたので、そういった世界観に合う先生を探しました。
いろいろ調べていくうちに、「フリー刺しゅう」というものをされている桜井一恵先生にたどり着きました。
先生は千葉にお住まいでしたが、ご連絡を取ると、月に一度は大阪で教室をされているということでしたので、そこに通うことにしたんです。
去年、コロナのこともあって、大阪のお教室をたたまれたので、以来一人で作品づくりを続けています。

collé:写生的なものもあれば、イラストっぽい作品もあるし、表現の幅が広いですね。
上田:お教室をやめたことで、より自由に自分のやりたいことが見えてきたかもしれませんね。
もともと、桜井先生に師事したのも、力を抜いたような、気持ちが和むような刺繍がしたい、と思ったからですし、そこは変わっていませんけれど。


作家近影

collé:今回が初個展ということですが、個展を開こうと思ったきっかけは何ですか?
上田:去年からコロナで、時間だけはあったものですから、これまでにつくりたいなぁと思って温めていたモチーフや、ためていた布を使って、たくさん作品ができました。
そうしたら、やっぱりこの頑張ってつくった作品たちを見ていただきたいなぁと思うようになって、ちょうど去年の今頃、「来年だったらできるかも」と思ってこちらのギャラリーを予約したんです。

インタビューは以上です。
上田さんの読み通り(笑)、ちょうど緊急事態も規制もなくなって、晴れて明日初日を迎える「上田和美作品展」。
とても素敵な展覧会です。ぜひお見逃しなく!